休業要請の記事について
やる気があるうちに書いていきます。
今回のテーマは次に必要になるコロナ対策についてです。
現在、東京・大阪・兵庫・京都で緊急事態宣言が発出されています。
これに伴い、都内では休業要請がされています。
休業要請の主な対象施設は、生活必需品を販売する店舗以外だそうです。
消費者目線では、「つまり娯楽施設に行かないほうが良いのだな」と自分なりに解釈できました。
しかし、自分が事業者の立場だと休業の線引きが難しいと感じました。
なぜなら、生活スタイルは職業や年齢などによってまちまちだからです。
生活スタイルが違うのに生活必需品の線引きなどできるはずがない。
線引きへの結論としては、事業者が自分の店舗をどうとらえているかであり、自発的に判断してほしいという願いも込めての休業要請という側面もあるのだと思います。
業界によっては厳しい事業者の方もいらっしゃると思いますが、この困難を乗り越えられるよう一丸となってコロナと戦いましょう。
次に必要なコロナ対策はどのようなものなのでしょうか。
よかったらコメントお待ちしてます。